ここでは、華美な贅沢品としての桐工芸ではなく、日々の生活のなかでふつうに永く使えて、ときにはちょっとしあわせな気分だとか、ちょっと贅沢な気分やなんかが味わえるような、 そんな品物を選りすぐってご紹介したいと思います。桐の焼き肌は、使えば使うほど手になじんで、いい味が出るんです。古道具もいいですけど、自分で使い込んで古道具にしていくのもまた愉しいですよ。
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ちょこっとトレー
ちょこっとトレー 蒔絵入り
チビトレー
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